PR

【庭 DIY】おしゃれなレンガ サークルを作った!(コンクリートも活用)

DIY(庭作り)

庭に大きなキンモクセイの木があって、これをシンボルツリーにしたい!

キンモクセイの周りにレンガサークルを作ったら最高だよね!ってことで、2023年の庭DIYの第一弾として、おしゃれなレンガサークル作りをしてみます!

レンガサークルをDIYで作る

岐阜の田舎へ家族で移住して、家や庭をDIYしている「もじゃロック」でございます。今回は庭にレンガサークルを作ってみます。レンガの加工、モルタル作りも初めての経験です。さあ、やってみよう!

※動画を見たい方は記事の一番下にあるYouTubeをご覧ください

おしゃれなレンガサークルをDIYで作りたい!

庭を放置したらジャングル化してしまい、何とかキレイな庭にしたいと奮起しました。

夏は足の踏み場もないジャングルでしたが、冬になりジャングルがなくなったのを見て、「今しかない!」と思い、庭のDIYに踏み切りました。

庭には大きなキンモクセイの木があり、この足元にレンガのサークルを作りたいのです。今はキンモクセイが巨大すぎて、しかも右側にあるコブシの木とぶつかってます。この辺りの剪定もしつつ、レンガサークル作りをしていきます!

最初に完成したレンガサークルを見せてしまいます!

上の画像がDIYで初めて挑戦したレンガサークルです。レンガサークルといっても、レンガで100%カバーするタイプのものではなく、レンガとモルタルの混合サークルにしました。

「なぜすべてレンガにしなかったか?」というと、レンガが高いから(笑)

そう、レンガって1つだけならそれほど高くないのですが、今回、230個のレンガを使ったのですが、1個110円でも2万円強になり、わりと高額なんです。このスカスカ状態で230個なので、全部レンガにしたら800個くらい必要になりそう。そしたらレンガだけで9万円です。しかも一番安いレンガで9万円なんです・・・。

といった金額的なものに加えて、「レンガをキツキツに詰めるより隙間を開けたスカスカの方が良い感じになるのでは?」と考えたからです。レンガが並びすぎてるとうるさい気がしたので、少しすいた感じのレンガとモルタルの混合サークルにしてみました。わりといい感じになったと思います!

サークルを整地する

それでは、初めてのレンガサークル作り、いってみよう!

まずはキンモクセイの周りを整地します。

ここは笹が生えているエリアなので整地が大変でした。笹を根本からカットし、雑草を取り除き、地面をならしました。今回は半径2mのレンガサークルにする予定なので、キンモクセイの中心から2mのところの外周にポールを建てて目印にしました。内周の半径は80cmにし、内周にもポールを建てました。

次に砕石を入れます。

以前購入したRC砕石があったのでそれを流用しました。この砕石で何となく水平器を使って水平をとりました。

シンワ測定(Shinwa Sokutei)
¥1,030 (2024/06/22 11:33:31時点 Amazon調べ-詳細)

といっても、我が家は山にあります。庭だけでなく敷地全体が山の斜面にあるので傾いています。なので完全に水平にすると他の地面との段差がきつくなってしまうので、あくまで「水平ぽい感じ」に留めました。普通の平地に住んでいる人は完全水平がいいかもしれません。

上の画像では、内周・外周だけでなく中途半端な場所にもレンガをおいて水平を確認しています。両端に糸をはってレンガとの距離を見て水平を確認しました。これでいいのかな?

レンガを固定する

RC砕石で何となく水平がとれたら、次はレンガを固定していきます!

砂:セメントを1:3の割合でかき混ぜて、そこに水を入れてモルタルを作ります。

ちなみに「コンクリート」というのはここに石を入れたものらしいです。今回、石はいれないので「モルタル」です。

モルタルは水を入れすぎないよう少しずつ入れて、いい感じの粘度に調整します。「いい感じ」といっても初心者なので、何が「いい感じ」なのかわかりません(笑) でも数回やったら肌感覚でわかってきました。これも経験なんですね!

地面にモルタルを置き、コテでならして、水で濡らしたレンガをおきます。モルタルに接する部分は水で濡らした方がいいらしい。

レンガはコメリのベルギーレンガを使いました。

最初はレンガをおいて水平器でチェックしてましたが、途中から面倒になり目視でやりました。目視でやると傾いている箇所が出ました(笑) 初心者のDIYなので、細かい事は気にしない、気にしない!(笑)

目地にモルタルを入れるのが難しかったです。横からモルタルがはみ出てしまうので、板で雪崩を防止してます。何度もやったら少しずつ慣れてきたかも。

コテはスタンダードなコテと小さいコテがあると便利でした。目地が細いとさらに細長いコテも必要なので、この3つセットが一番使いやすいと思います。

というわけで、内周と外周のレンガをモルタルで固定できました。このレンガの固定だけで3日もかかりました。思ったより大変なのはモルタル作りです。モルタルを作るだけでも相当時間がかかり、そこからレンガをモルタルで固定する作業をし、最後に目地埋めするので、なかなか進捗が進まなかった。レンガの目地埋めがこれだけの数なので超大変でした。

でもまだまだ先は長いよ・・・。

レンガからピンコロを作る

次はピンコロ作りです。

サークルの内部はレンガではなくピンコロにしたかった。でもピンコロはとても高いので手が出ませんでした。

というわけで、外周・内周に使ったベルギーレンガを使い、レンガタガネでレンガを半分にわってピンコロを自作することにしました。面倒だけど、これで少し安くなります。ベルギーレンガは110円/個くらいでした。レンガタガネは90mmのこれにしました。

小山刃物製作所
¥1,161 (2024/06/22 19:53:17時点 Amazon調べ-詳細)

レンガの中央にタガネを当てて、上からハンマーでコツコツ叩いてやると半分にカットできました。

そして、このピンコロをモルタルで固定します。

そういえば「レンガコテ」というコテがあって、これがモルタルをすくうのにめっちゃ使いやすかったです。左官屋さんの真似して買ったけど、これは必須でした。

ピンコロは土台のモルタルに置くだけなので簡単でした。でも数がね・・・何個やったのだろう?途中で意識を失いそうになりました(笑)

ピンコロの配置は15cm間隔くらいです。そこらへんに落ちてたフローリングの端材が15cmだったので、それをあてて均等に配置しました。

おおー、いい感じになってきた!ちゃんとレンガサークルっぽくなってきたよ!

レンガは230個購入して、ほぼほぼ使い切りました。

ちなみに、モルタルの作業をしたあとは道具をキレイに洗わないとダメです。最初は家にころがっていたブラシであらっっていたけど、左官用のブラシを買ったらめちゃめちゃ簡単に洗うことができます。これはおススメです。

赤長(Akakanechou)
¥937 (2024/06/23 05:04:56時点 Amazon調べ-詳細)

モルタルで仕上げる

そして、いよいよ最終工程です!

トーヨーマテラン
¥2,829 (2024/06/22 21:48:03時点 Amazon調べ-詳細)

事前にモルタルが接着する部分にハイフレックスを塗っておきました。これをやると接着がよくなるらしいです。モルタルが固まってからポロっととれないようにしました。

次にレンガサークルの中にモルタルを流し込んでいきます!

でもこれが大誤算でした。サークル内部にレンガがあるといっても半径2mで深さ80mmの空間です。モルタルの量が尋常じゃないほど必要でした。結局セメントを20袋使いました。ということは砂は60袋です。

途中で「モルタルを作る量をホームセンターで買うのが超面倒問題」に気づき、砂は業者に自宅までトラック1配分を配達していもらいました。だってホームセンターで60袋も買えないし、そもそも自家用車で運べる量ではない。何度も往復すればできるけど時間かかりすぎて現実的ではないです。田舎なのでホームセンターまで遠いのです(泣)

それにホームセンターは高いので、業者からトラックで配達した方が安いです。トラック1杯で2万円でした。この先、モルタル・コンクリートを頻繁に作る予定なので砂は沢山欲しかったので好都合でした。

そしてもう一つの問題が「モルタルを練る作業が大変すぎる問題」です。砂・セメント・水を混ぜるだけでクタクタになってしまうのです。いや、これマジで重労働です。モルタルを塗る前に疲れ果ててしまうのです。それはモルタルミキサーで解決しました。

「ニューギャードミキサー」というモルタルミキサーを使いました。ミキサーはレンタルできるところもあるので近所のお店をチェックしてみてもいいかもしれません。

モルタルは1日で終わらせる予定だったけど、全然終わらず2日になってしまいました。そして、1日目と2日目のモルタルにつなぎ目ができてしまいました・・。これも素人DIYなのでしょうがないですね。失敗は次に活かそう!

おしゃれなレンガサークルが完成!

というわけで、レンガサークルがついについに完成しましたーー!!

うっそうとしていたキンモクセイ周りもレンガサークルでスッキリしました!

レンガを隙間をあけて配置しモルタルで固定するというちょっと斬新なレンガサークルですが、とてもうまくいった気がします!ネットで探したけど、このタイプのサークルをやっている人はいなかったと思います。

モルタルは最初はグレーぽい色ですが、乾くと白っぽくなりました。

素人ゆえに、水平でなかったり、継ぎ目が見えたり、デコボコしていたりする部分もあります。でも「自分の家の庭に自分で作ったレンガサークルがある」というのが何かいいですよね!

「レンガサークルは業者にお願いするもの」と思っていたけど、素人DIYでも頑張ってやれば作れる!ということが今回わかりました。それに今後のモルタル・コンクリート作業が少しはできそうな気がしてきました。

まとめ

整地を含めた作業期間は1ケ月ほどです。思ったよりかかってしまいました。振り返ってみると、今回のレンガサークル作りは正直かなり大変でした。かなりのハードワークでした。

これまでDIYで天井を壊したり床をはがしたり、室内のDIYを一通り経験してきましたが、その中でもハードワークさでは一番かもしれない。なぜなら「モルタルが固まるまでに作業しないとダメ」という制約があるからです。

塗り始めたところはすぐに乾いていくので早く作業を進めないと1周できません。1周できないと「コンクリートのつなぎ目」ができてしまうので、超カッコ悪い。(実際つなぎ目は出来てしまった・・・)この制約は使っている道具にもあてはまり、少し置いておくとモルタルが固まってしまうので、使わない道具はすぐに洗うか水につけておかないとダメです。

「(塗っている最中なのに)コテが乾いてる、洗わないと!」
「(塗っている最中なのに)ミキサー洗わないと!」
「ああ、残りがなくなったのでモルタル作らないと!」

常に時間に追われてる感じ・・・これがモルタル作業の辛さというのを実感しました。夫婦2人で作業しても超大変だったので一人ならつんでたかも。プロはおそらくその辺りの算段がつくのでしょうが、素人はさっぱりわかりません。とにかく焦るばかり(笑)

というわけで、左官屋さんはすごいなーと思いつつ、大変なハードワークをやり遂げた達成感もありつつ、キレイになった庭でくつろぐ田舎暮らし3年目の春なのでした。

最後に、レンガサークルを作った材料費をまとめておきます。

  • ベルギーレンガ・・2.5万円(110円×230個)
  • セメント・・・1万円(500円×20袋)
  • 砂・・・3千円(使用した分を目分量で計算)
  • RC砕石・・・2千円(使用した分を目分量で計算)

合計で4万円でした。これに道具のお金ももちろんかかってきます。業者にお願いしたら恐らく20万円近くする気がします。それを考えるとDIYならかなり安く作ることができました!

今回使用した商品

コテ

レンガコテ

水平器

シンワ測定(Shinwa Sokutei)
¥1,030 (2024/06/22 11:33:31時点 Amazon調べ-詳細)

水糸

レンガタガネ

SK11(エスケー11)
¥1,182 (2024/06/22 19:53:18時点 Amazon調べ-詳細)

左官ブラシ

赤長(Akakanechou)
¥937 (2024/06/23 05:04:56時点 Amazon調べ-詳細)

ハイフレックス

トーヨーマテラン
¥2,829 (2024/06/22 21:48:03時点 Amazon調べ-詳細)

モルタルミキサー

YouTubeもやってます。下の動画は田舎暮らし2年目の総集編です。田舎に移住してからの2年目が一気見できます。ぜひチャンネル登録をしてYouTubeを応援してほしいです!

YouTube チャンネル登録お願いします!

レンガサークルのDIYはこちらを見てみて下さい!

DIY(庭作り)
この記事良かった!と思ったらシェアしてくれると嬉しいです!

著者:もじゃロック(たまに嫁ロック)

趣味:ギター、漫画

経歴:DIY歴3年。岐阜の山にある空き家を購入して家族で名古屋から移住しました。夫婦で我が家をセルフリノベーションしながら暮らしています。家だけでなく、庭・ガレージもDIYしています。これから古民家、工場にも取り掛かる予定。田舎暮らしにも慣れてきて、子供も田舎で元気いっぱい育っています。詳細なプロフィール

SNSフォローしてね!
もじゃロックのDIY田舎暮らし3.0ブログ

コメント